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昆布の産地・等級

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日本で採取される昆布にはいろいろな種類があり、料理の用途も違います。例えば、昆布巻を作るのには炊き上がりの軟らかいものが求められ、千枚漬を作るには昆布の風味があって出し汁が茶色く濁らないことが求められます。ところが、テレビや料理雑誌のレシピをみても材料欄にはただ“昆布”としか書かれていないことが多く、固めの利尻昆布も、軟らかめの日高昆布や釧路の昆布も同じ扱いです。こちらでは、昆布の種類と特徴をご紹介します。

昆布の産地と銘柄

昆布の産地と銘柄産地により味わいが違う昆布。利尻・日高・羅臼をはじめ、代表的な昆布の産地と銘柄についてご紹介します。

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養殖と天然の違い

養殖と天然の違い魚介類に見られる天然ものと養殖ものと同様に、昆布にも天然もの以外に養殖・促成といった商品があります。

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昆布の等級

昆布の等級同じ産地の同じ種類の昆布でも成長度合いや、傷の有無、色目などによって選別され、等級表示されます。

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